Back to top
シェア

高フィトカンナビノイドヘンプオイル2000mgの販売を開始しました。

高フィトカンナビノイドヘンプオイル2000mg

CBD Medicaのハイエンド商品、高フィトカンナビノイドヘンプオイル(ブロードスペクトラム)2000mg/30ml(6.6%)の販売を開始しました!

高フィトカンナビノイドヘンプオイル2000mgはFolium Biosciencesの超高濃度の高フィトカンナビノイドヘンプオイルをベースに上質のカナダ産ヘンプシードオイルを使い、国内で2000mgの濃度まで調整した商品です。


原料となるCBDオイルはアイソレートCBDを一切使わず、Foliumの特許技術である、低温工程で蒸留抽出を行なっています。
THC以外の全てのカンナビノイドが自然のバランスで含まれている世界でも最高レベルの正統派ブロードスペクトラムオイルです。
今までのCBD Medicaブロードスペクトラムオイルにさらなる有用性と優れた反応をご提供いたします。

高フィトカンナビノイドヘンプオイル2000mgに含まれるヘンプシードオイルには、豊富な必須脂肪酸が含まれまています。
厚生労働省の食事摂取基準では、「オメガ6:オメガ3」の比率は「4:1」を理想としています。
そして、ヘンプシードオイルの特徴は、オメガ脂肪酸の比率が理想に近い比率だということです。ヘンプシードオイルの成分は、オメガ3系脂肪酸が全体の20%、リノール酸とγ-リノレン酸を合わせたオメガ6系脂肪酸が59%で、「オメガ6:オメガ3」の比率は3:1で食事摂取基準の理想に最も近いオーガニック食品です。


エンドカンナビノイドシステムとは身体調整機能のことです。このシステムは人や動物、鳥など、全ての脊椎動物に備わっていると言われています。本来、私たちを含める全ての脊椎動物は体の中でカンナビノイドが作られています。
これを内因性カンナビノイドと言います。

カンナビノイド受容体は内因性カンナビノイドと結合し、体内で身体機能の調整をするための指示を出します。

必須脂肪酸は、内因性カンナビノイドの材料になっていると考えられています。